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(ヽ^ω^)ブーンが精神病になったようです 第八部 第四十六話 2011年04月11日 ( ^ω^)ブーンが精神病になったようです(ヽ゚ω゚) トラックバック:0コメント:0


223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/01(水) 13:14:50.15 ID:Gu6qnJgB0
第8部


看護婦は母の話す過去の話を黙って静かに聞いていた

J( 'ー`)し「ふう・・・
      少し疲れたわ」

看護婦「あ、大丈夫ですか?」

看護婦は心配そうに母を見る

J( 'ー`)し「大丈夫ですよ
      ここのところ、あまり人と話をしていなかったから、聞いてもらえてうれしいわ」

看護婦「そんな・・・」

227 : ◆OwJQwsENTI :2006/03/01(水) 13:17:39.12 ID:Gu6qnJgB0
J( 'ー`)し「本当よ
      やっぱりお話するのって楽しいわ」

看護婦「・・・」

看護婦はやつれ、生気があまり感じられない笑顔に戸惑いを感じた

J( 'ー`)し「何だか誰でもいいから、話を聞いてほしい気分なの」

看護婦「私で良ければ、いくらでもお付き合いしますよ」

J( 'ー`)し「ありがとう」

母はペットボトルからコップに水を注いだ

232 : ◆OwJQwsENTI :2006/03/01(水) 13:23:20.71 ID:Gu6qnJgB0
看護婦はペットボトルの水がだいぶ減っていたのを見て、水の補充しにいった

J( 'ー`)し「ふう・・・」

母は水を飲みながら、窓の外を見た

J( 'ー`)し「綺麗な桜・・・」

外では桜が満開に咲き乱れていた

J( 'ー`)し(桜は散る直前に最も美しく咲き乱れる
      人も人生の最後の瞬間も桜のようにありたいものね・・・)

母は散り行く桜の花びらに自分を重ねていた

J( 'ー`)し「私も綺麗に潔く散りたいものだわ」

234 : ◆OwJQwsENTI :2006/03/01(水) 13:27:11.84 ID:Gu6qnJgB0
看護婦が病室に戻ってくると、母はベッドに横になっていた

J( 'ー`)し「ああ、ありがとう・・・」

看護婦「いいえ・・・」

J( 'ー`)し「お話・・・聞いて・・・下さる・・・」

母の目は虚ろだった

看護婦「・・・はい、聞かせて頂きます」

J( 'ー`)し「ありがとう・・・」

母は目をつぶり、小さな声で昔の思い出をゆっくりと語りだした





(ヽ^ω^)ブーンが精神病になったようです 第八部 第四十七話
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