スポンサーサイト --年--月--日 スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ξ゚⊿゚)ξパワードスーツを身に着けて、のようです 2 2011年01月09日 ξ゚⊿゚)ξパワードスーツを身に着けて、のようです トラックバック:0コメント:0


4 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 21:46:39.86 ID:q7z+syxu0
人物紹介

ξ゚⊿゚)ξ ツン。元はラウンジの自治隊員。一応主人公。

( ^ω^) ブーン。四四七支部所属。実は士官候補生だった。ヤク中。
  _
( ゚∀゚) ジョルジュ。ロボット。旧式の変体。

川 ゚ -゚) クー。そこそこに新型のロボット。


パワードスーツ

(十) 原子王。赤いけど三倍早いということは無い。

|::━◎┥ 歯車王。原子動力なので歯車は名前だけ。


あらすじ

任務は敵機の破壊と体に括り付けられた死体の回収。
果たして予想外の力を発揮している敵機を破壊することはできるのか?!
擬音が多くてちんちくりんな作品になったが作者は反省する気はないのか?!


5 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 21:49:21.49 ID:q7z+syxu0





ξ゚⊿゚)ξパワードスーツを身に着けて、のようです
 
  第二話「壊れた機械と壊れた人間 後編」









6 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 21:54:49.62 ID:q7z+syxu0
全機散開成功。

各機が青い尾を引いて勢い良く散開した。

今まで私たちが居た場所がもうもうと粉塵と黒い煙に包まれている。
良く見ると地面も抉れてしまっているようだ。


(十)「……こりゃあ、すごいパワーね」

さすが350%。
理由は分からないが、伊達ではない。

  _
( ゚∀゚)[ヒュー! 化けもんかよ]

通信からはジョルジュの声。
やっぱり同意見らしい。

初めてロボットと意見が合った。


川 ゚ -゚)[全機散開出来たな。私の現在地は上空20メートル。これよりホーミングレーザーでより粉塵を巻き上げ、敵機を牽制する]

川 ゚ -゚)[おそらく、視界が遮られて熱源でしか私たちを認識出来なくなるだろう。]

川 ゚ -゚)[そしたら頼むぞ、歯車王]


8 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 22:01:23.47 ID:q7z+syxu0
なるほど。
相手の動きをこっちの思い通りにしちゃうわけね。

一瞬のうちに計算するとは流石はロボット。

|::━◎┥[OK、クー]

ブーンの所に敵機が向かったら私の出番か。



(:'皿':)

風が吹き、粉塵が流れた。
位置は遠いが目視できる。
四つん這いになり全身を震わせているようだ。


川 ゚ -゚)[では、発射する]

川 ゚ -゚)[ファイア!] バフィイイ!!

通信からもけたたましく聞こえるレーザー音。

そして上空から降り注ぐ緑の光。
6本、いや8本か。

それらが全て、敵機が位置する場所、広範囲に着弾した。

9 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 22:07:15.27 ID:q7z+syxu0
(:'皿':)「―――――!!」


地響きと共に地面が抉れ、粉塵だか砂埃だか分からない、とにかく煙幕のようなものが巻き上がる。
あっという間に敵機を目視出来なくなった。

敵機も完全に動けなかった様子。


|::━◎┥[っしゃああ!!]

そしてブーンが気合を入れて、

|::━◎┥バッフォオオオオオオオオオ!!!

発熱。
全身から白い煙が噴出している。

熱源でしか私たちを認識できなくなった敵機が襲い掛かる先は当然、一番熱反応が強いブーン。
今に粉塵から飛び出して……


(:'皿':)「うわああああああああああああ!!」

ゴオオオオオオオオオオオオオオ!!!


来た。


10 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 22:12:26.98 ID:q7z+syxu0
粉塵を纏わり付かせながら飛び出してきた敵機。
異様な体勢で、ジェットだけを頼りに高速でブーンに襲い掛かる。


(十)

……早い。
早いけど、当ててみせる。

私と原子王なら、可能よ。


(十)「ワイヤー、用意」

左腕に換装したワイヤー射出機を構えた。

慎重に狙いを定める。




目標は、

(:'皿':)

敵機、脚部。

13 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 22:21:47.03 ID:q7z+syxu0
(十)「いっけえええええ!!」パシュルルルルルル!

ワイヤー、射出。

敵機脚部目掛けて飛んでいった。


|::━◎┥[ヘイ、カモン……!]

(:'皿':)「うわああああああああああああ!!」

ゴオオオオオオオオオオオオオオ!!!


敵機の軌道。
地面が抉れているから良く分かる。
信じられないパワー。

そして、それがブーンにつかみかかる寸前。


(:'皿':)「うわあああああああああ………あ?」キイイン!!

(十)キリリ・・・!

(十)「おっしゃあ!ビンゴ!」

脚部にワイヤーが食い込んだ。

14 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 22:27:02.40 ID:q7z+syxu0
川 ゚ -゚)[ほう。ロボットでもこううまくいくかどうか……]
  _
( ゚∀゚)[すっげーなツンちゃん。俺とファックしようぜ]

(十)「うっさい!」

通信から聞こえるジョルジュの声に蓋をする。
戦闘中になんてことを言うのかしら。
おっと、戦闘に集中、集中。

(十)ググッ

パワードスーツ越しでもかなり力が強く感じる。
でも、動きは止まった。


(:'皿':)「ううう」キリキリ

敵機はつんのめった形で停止。
正確には前に進めない。


(十)「ブーン!」

もちろん、ブーンの攻撃が届く位置。

我ながら、ほんとに完璧。


15 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 22:32:42.42 ID:q7z+syxu0
|::━◎┥[わかってる……]

|::━◎┥[お!!]


(:゚皿':)「――――――!!!」ガッコンッ!


重い打撃音。


ブーンから繰り出されたのは、パンチ。
全身の力と体重を込めて。

後ろ足が振りあがるほどの勢い。



(:゚皿':)バチバチ

当たったのは右肩部分。
右腕が機能出来ないほどへこんでいて、体部分も多少ひん曲がっている。

とんでもない威力だ。


16 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 22:38:41.26 ID:q7z+syxu0
|::━◎┥[死体の回収、完了]

爪゚%%;//


どうやら、いつの間にか死体を奪っていた様子。
遠くから見てもグロテスクなそれは見事に歯車王の肩にかかっていた。

どこにこんな隙があったんだろう。


川 ゚ -゚)[敵機中央稼働率70%、どうやら、ダメージがでかいようだな]
  _
( ゚∀゚)[さてと、ほいじゃ、ファンキーにブレイクダウンといきましょうか]

(十)「待って、メモリーを回収しとこうと思うの」

特に任務には含まれてないけど、なんとなくだ。

350%の稼働率を記録したメモリーをなんとなくだけど、見てみたくなった。

それに、死体を括り付けるという奇行。
明らかにロボットのすることではない。
一昔前のシリアルキラーを彷彿させるような、気味悪さがある。

川 ゚ -゚)[じゃあ、頭部は傷つけないで機能停止させよう]
  _
( ゚∀゚)[OK]

19 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 22:44:45.42 ID:q7z+syxu0
|::━◎┥[じゃあ、僕は死体をもって離脱するお]

いつのまにか言葉が元に戻ってるブーンが離脱宣言。
そのまま青い尾を引いて、北に離脱した。


と同時に、

(:'皿':) ガガガ

敵機、再動。


川 ゚ -゚)[敵機中央稼働率290%。元気いっぱいだな]

中央稼働率が290%?
普段の約三倍の力?

さっきはジェットだけだったよね?

うん。
でも、もう慣れた。


(:'皿':)「ううう」

キイイィィィイイイン!!

ジェットも再動。ブーンを追いかけるつもりだ。

21 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 22:49:35.47 ID:q7z+syxu0
(:'皿':)

バフォオオオオオオオオオオオ!!


敵機が発進。
土が抉れ、けたたましい音と共に黒い煙を吐き出しながらブーンに向かっていった。

すごいスピードとパワー。
一瞬でワイヤーが千切れた。
こんなのすぐ追いつかれちゃう。


  _
( ゚∀゚)[だらっしゃあああああ!!]

(:'皿':)「―――――!!」

(:'皿':) ガキイイイ!!

と思ったと同時にジョルジュの巨大な黒い腕が敵機に直撃。
正面から力任せにぶちかました様子。

そして、敵機の出していたスピードも武器となり直撃したボディーは大きくへこんだ。
それに反して巨大な腕は全く傷ついてない。

すごいな。何で出来てるんだろう。


22 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 22:53:47.08 ID:q7z+syxu0
  _
( ゚∀゚)[じゃ、終わりにすんぜ] グイッ

(:'皿':) ガッ


ジョルジュが巨大な腕で敵機を締め上げ、高く掲げた。


川 ゚ -゚)[敵機中央稼働率140%]

抵抗を見せているようだが、全く動けていない。
かなりの馬力で締め上げているようだ。

メキメキと音が聞こえる。

  _
( ゚∀゚)[あばよ、クリープ]
  _
( ゚∀゚) ズガガガガガガガ!!

敵機の背面から細かい光が飛び出す。
おそらく、手のひらからの集中的な攻撃。

光の大きさから見て、かなり弾の大きいマシンガンだ。

(:゚皿゚:) ズガガガガガガガ!!

文字通り、蜂の巣ってやつか。

25 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 22:58:55.78 ID:q7z+syxu0
  _
( ゚∀゚)

(:゚皿゚:)
  _
( ゚∀゚)[アーメン]

(:゚皿゚:) ドサッ


ジョルジュが敵機を放した。
そして、それは力なく倒れこむ。



川 ゚ -゚)[敵機中央稼働率0%、任務終了だな]
  _
( ゚∀゚)[ああ、ツンちゃんのわがまま聞いてやったぜ。頭部は無事だ]

(十)「ありがと」


ジョルジュに一言感謝の言葉を述べて、私は敵機の残骸に近寄った。
私が近寄るのと同時に、クーも降下。

三機は残骸の元に集まる。


27 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 23:03:54.02 ID:q7z+syxu0
(十)「メモリーの解析は私がやるわ」

(十)「あんたたちに悪影響があったらいやだからね」

川 ゚ -゚)「了解した」
  _
( ゚∀゚)「ああ、頼むぜ」


任務が終わるまでのタイムは3分くらい。
かなり早く終わった。

まあ、敵機の動きが異様に早い上に単純だった、ていうのもあるかしら。



(:゚皿゚:)

体から黒煙を上げて倒れこんでいる作業用ロボット。
こうして見ると、本当にただの作業用ロボットにしか見えない。

この戦闘に適してない体のどこにあんな力を秘めていたんだろう。
メモリーを解析すれば、少しは分かるのかも……。

そんな淡い期待を胸に、私は頭部からメモリーを抜き出した。


29 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 23:09:39.97 ID:q7z+syxu0
|::━◎┥[こちら、ホライゾンだお]ピピッ

ブーンからの通信。

クーとジョルジュが肩耳を押さえた。
どうやら私だけではなく、この子たちにも届いてるみたい。


(十)「このまま死体持って四四八支部に戻って頂戴」

川 ゚ -゚)「戻ったら私が死亡推定時刻を見ようと思う」

クーは何でも出来るんだな、と改めて実感した。

こんなのが量産したら地球がヤバいんじゃないかしら。
まあ、量産されることは無いだろうけど。


|::━◎┥[わかったお。じゃあ、先に四四八支部に向かわせてもらうお]

(十)「了解。頼んだわ」ブチッ

よし。
これで大丈夫ね。


31 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 23:15:30.26 ID:q7z+syxu0
  _
( ゚∀゚)「にしてもよお」

(:゚皿゚:)
  _
( ゚∀゚)「こいつ、どうやってここに来たんだろうな」

(十)

(十)「え?」


ジョルジュが急に変なことを呟いた。

どうやって?
その辺に住んでるロボットじゃないの?


川 ゚ -゚)「ジョルジュも気づいてたか」

(十)

(十)「どういうこと?」

やっぱりロボットたちの会話ってレベル高くてついていけないわ。

思わず聞いてしまった。


32 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 23:20:57.81 ID:q7z+syxu0
  _
( ゚∀゚)「ほら」

ジョルジュが指をさした先は頭部残骸の製造番号。

{R39102293}

普通ね。


川 ゚ -゚)「製造年代はかなり古い。そこは問題ないんだが……」

川 ゚ -゚)「……ただ、Rのアルファベットが付くロボットはラウンジから出ることが出来ないはずだ」

川 ゚ -゚)「どんな事情があろうとも、な」
  _
( ゚∀゚)「難しいことわかんねーけど、このロボットはエリアVIPにいる事自体がおかしいんだよな」


ロボットはシステムが組み込まれるとき、制限が組み込まれる。

例えば、人を殺してはいけない。
これは戦闘用ロボット以外のすべてのロボットに組み込まれている。

そんな感じで様々な制限がロボットには組み込まれているのだ。


34 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 23:26:02.17 ID:q7z+syxu0
ラウンジから出ることが出来ないロボット。

その制限が考えられる理由は、重要な機密を扱っている可能性。
でも、これは作業用ロボット。
その点はまず無い。

大方、人工知能が放射能に弱いという理由だろうか。
狂えば何をしでかすか分からない。
そういった理由で制限されてると考えれば不思議ではない。

まあ、なによりも旧式だし。



(十)「ま、考えてても分からないわね」

(十)「そういう難しいことはお上に任せましょ」
  _
( ゚∀゚)「そうだな、しがない戦闘員には関係の無い話だ」

川 ゚ -゚)「ふむ……」


ジョルジュは考えるのをやめたようだが、クーはまだ考えている。
クーの超頭脳を持ってでも、簡単には解決しないようだ。

クーはロボットの癖に結構諦めが悪い部分がある。
最近のロボットは本当に個性が強い。

35 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 23:30:39.68 ID:q7z+syxu0
(十)ゴウッ・・・!

ジェット始動。
ブーンを長いこと待たせるのもあれだし、早く帰らないとね。


(十)「ほら、行くわよ」

ふわりと浮いてウォームアップ。
  _
( ゚∀゚)「あいよ」

ジョルジュが巨大じゃないほうの腕で敵機の頭部をつかむ。

川 ゚ -゚)「了解だ」

そして、クーが背負っているジェットのベルトをきつく締めなおした。



(十)「よし、GO!」


けたたましい音を上げて三機が一斉にジェットをふかす。

腐った土地に、精気に満ちた粉塵が上がった。

37 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 23:36:20.02 ID:q7z+syxu0
――――しばらく走り続けて、ジョルジュとクーの意味のわからない話に飽きてきた頃、
ようやく四四八支部が見えてきた。
私はというと、とりあえず盛り上がってるみたいで良かったね。といった具合で終始呆れムードだ。



ブーンがパワードスーツを顔だけ取った状態でコーヒーを飲んでいる。
落ち着いて中で飲めばいいのに。

その足元には女性の死体。

よくもまあこんなもの眺めながら飲めるわね。


とりあえず、逆噴射。
ぶわっと砂埃が舞った。



( ^ω^)「おかえりお」

(十)「ふぅー……」

(十)カシュッ

ξ゚⊿゚)ξ カポッ

ξ゚⊿゚)ξ「あんた、その死体丁重に扱ったんでしょうね」


38 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 23:40:15.19 ID:q7z+syxu0
( ^ω^)ズズッ

( ^ω^)「丁重も何も、こんな状態じゃあね……」

爪゚%%;//


ちらっと死体を見た。

うう……。
たしかに、丁重に扱いたくなくなるわ。

  _
( ゚∀゚)「とりあえず、上に報告しないとな」

ξ゚⊿゚)ξ「それもそうね」

川 ゚ -゚)「私がやっておこう」

ξ゚⊿゚)ξ「頼むわ」


私がそう呟くと、クーは了解した、とだけ言って小屋のような支部の中に入った。


39 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 23:44:48.65 ID:q7z+syxu0
  _
( ゚∀゚)「この死体さあ」

私がブーンが飲んでるコーヒーの臭いをなんとなく嗅いでると、急にジョルジュが呟いた。

またなんか発見?
あんた、今日は良く気づくわね。

  _
( ゚∀゚)「死んでからあんまし時間経ってねえな」

ξ゚⊿゚)ξ「そうなの? てかこういうことも分かるのね。なんか感心したわ」

( ^ω^)ズズッ

( ^ω^)「ジョルジュは戦闘馬鹿じゃなかったんだおね」
  _
( ゚∀゚)「まあ、一応、ロボットだからな。でも、大まかにしかわからねえぞ」

  _
( ゚∀゚)「……そんなことよりもっと気になることがあるんだ」


気になること?
なによ。
なんか緊張するじゃないの。


41 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 23:49:31.01 ID:q7z+syxu0
  _
( ゚∀゚)「ちょいと今、皮膚からDNA取って軽く調べてみたんだけど……」

何?
DNAを調べた?

あんたそんな機能持ってたの?
全然知らなかった。


ξ;゚⊿゚)ξ「あんた実はすごいのね……」
  _
( ゚∀゚)「ん? 多分このくらい地方配属用の戦闘ロボットなら出来ると思うぞ」

ξ;゚⊿゚)ξ「へー。ブーン知ってた?」

(;^ω^)「いや、旧式だからって馬鹿にしてたお……」
  _
( -∀-)「ったく。ロボットを見かけで判断しちゃいけないぜ」
  _
( -∀-)「クーのほうが細かく見れるんだけどな。さらっとだったら俺だって余裕で出来るさ」

うん。
反省します。

  _
( -∀-)「じゃあ、話を戻すぞ」

43 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 23:52:45.93 ID:q7z+syxu0
  _
( ゚∀゚)「DNAから見て、こいつ100%ラウンジの人間だ」

ξ゚⊿゚)ξ「うん。それがどうかしたの?」
  _
( ゚∀゚)「敵機はラウンジ専用ロボットで、女の死体はラウンジ人」
  _
( ゚∀゚)「なんか引っかからねえか?」

まあ、引っかかるって言われたら引っかかる。

そもそもなんであんな危険なところに居たのか。
そこからが問題だ。

なんか厄介なことに首突っ込んでるんじゃないかなあ……。


ξ-⊿゚)ξ「ふーむ……。まあ、考えたってしょうがないわ」
  _
( ゚∀゚)「ああ。それもそうだな」

うん。
やっぱり単純。

( ^ω^)「ん~……」

でもブーンはさりげなく引っかかってるみたい。


44 名前: ◆24es8un4MA [] 投稿日:2011/01/09(日) 23:54:59.91 ID:q7z+syxu0
ξ-⊿-)ξ「ブーン」

( ^ω^)「……お?」

ξ゚⊿゚)ξ「飲まないなら貰うわね」

(;^ω^)パシッ

(;^ω^)「あっ」

なんか悩んでる顔がムカつくからコーヒーカップをひったくった。

すごく残念な顔をしている。
ざまあみろ。

ξ゚⊿゚)ξ ズズッ

ああ。
おいしい。
  _
( ゚∀゚)「ヒュー。間接キッス?」

ξ#゚⊿゚)ξ「うっさい!」

とりあえず、任務完了。
考えても解決しないから、一件落着と言うことにしときましょ。


        ξ゚⊿゚)ξパワードスーツを身に着けて、のようです つづく





ξ゚⊿゚)ξパワードスーツを身に着けて、のようです 3
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック URL
http://eksr.blog115.fc2.com/tb.php/31-2d7536d9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。